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ALWAYS 三丁目の夕日 通常版

ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
西岸良平
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,072
人気ランキング: 116位
おすすめ度:
発売日: 2006-06-09
発売元: バップ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

???昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
???東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)

なかなか
飛行機の中で暇つぶしに観たのですが、案外おもしろかったです。薬師丸さんの演技がよかった・・・他のキャストもなかなかです。でもイマイチ入りこめない感がありました。一番おもしろかったなあと思うところは鈴木家のドタバタで、それ以外はなんか陳腐な気がします。もうちょっと毒があってもいいと思うのです。「懐かしい」って思わせる作品なら、クレヨンしんちゃんの『オトナ帝国の逆襲』の方がシュール感があってでよかった。

よい作品ですが.....辛口に付け加えるなら。
昭和30年代にタイム・トリップし創り出した架空世界を、
当時を知る者は懐かしさを持って眺め、また知らない世代は
憧れにも近い気持ちを抱いて観たことが高評価に繋がったのでしょう。
いわば時代の要求と作り手の思惑が合致した成果と言えます。
語り尽くされている作品の内容や、感想についてはあえて言うまでも無く。
確かに、良く出来た作品です。 素直に感動し、楽しめました。
2005年度映画賞総なめも、解らなくはありません... が、
本当にこの作品は数多作られた邦画の頂点であるのか、
世界に誇る日本の代表作に為り得るのだろうか、
という疑問を感じてしまうのも事実です。完成度がいまいちだったり、
目立たないけれど他にも観るべき作品が在ったはず、と思いつつ
作る側だけではなく、我々観客としても観る眼が大切と痛感したしだいです。

貧しくても元気だった日本
自分の知らない時代、なじみのない土地が舞台なのに、どうしてこんなに懐かしいという気持ちになるのでしょう。この映画は、もしかして、日本人の心の奥底にある原風景を映し出しているのかもしれません。

各登場人物も、それぞれいい味出していたと思います。
特に、「縁もゆかりもない」吉岡さんと淳之介くんの絆が深まっていく様子はとてもほほえましく、泣かされました。

貧しくても元気だった日本。
お互いに顔見知りで、温かい人たち。
あの時代から見た「未来」に住んでいる私たちは、当時よりも幸せと言えるのでしょうか?