ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版
ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版
西岸良平

定価: ¥ 7,140
販売価格: ¥ 5,492
人気ランキング: 857位
おすすめ度:
発売日: 2006-06-09
発売元: バップ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
???昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
???東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
原作を読もう
ハッキリ言って、原作とかなり違う設定に違和感を覚えました。
・六さんが性転換(時代的にありえん)
・お富さんがいない(何故かちゃらんぽらんには見えないヒロミがいる)
などなど、人物設定は挙げればキリが無いのですが、事務所との兼ね合いもあるので仕方ないのでしょう。
だけど、この漫画をただの懐古主義的な作品に解釈してしまったことが理解できない。
原作漫画では(三十年代だけではない)昭和の時代を、決して「昔はよかったなあ」という団塊世代の寝言みたいな懐古主義だけで描いているのではなく、
貧しかったり、不便だったり、価値観が違ったり、閉鎖的だったりなどの様々な視点から見た昭和を描いています。
昔はよかった?とか、お金はなくても人間の心が?とか、そんなセリフは物に囲まれた便利な生活をしている人が今の自分がどんなに恵まれているのかを自覚しないで、贅沢な不満を述べているに過ぎません。
そういう人は今すぐ発展途上国に移住してみて下さい。この作品の生活環境がどんなだったかリアルに体験できますよ。
なかなか良いと思います
キャラも結構立っていたし、ストーリーもベタながら飽きずに見れました。昭和の町並みを再現したVFXも結構良い出来で
日本の特撮もだんだん進歩していると思います。(外国に比べればまだまだですが・・)
東京タワーが徐々に完成していくのを見せて月日の経過を表現する演出が気に入りました。
でもやっぱりあの糞映画賞を総なめしてしまいました・・・。(出資が某テレビ局だからな)
笑った、そして泣いた。名作です。
正直に言います。
全く期待していなかった。
日本映画と一括りにするのは乱暴ですが、
どうしても期待すると裏切られるのが最近の邦画の話題作という先入観がありました。
きっと昭和は良かった、夢があった、それに引き換え今は、、、そういう説教染みた演出や脚本があると思っていました。
多少編集がタルイなと感じるところがありましたが、キチンと観客を意識して見るものが素直に映画の世界に入って行けて、感動して、あの時代の空気や陽の当たる部分と陰の部分を考えさせ、それでいて泣いて笑える一級のエンタメになっていたと感じました。
特にこの監督さんはVFXを主軸に語られることも多いですが、子供の演技を引き出させたら素晴らしいですね。
やはりスピルバーグからインスパイアを受けているのかもしれません。
久々に邦画で斜に構えずに、素直に笑って泣けて余韻に浸れる映画でした。
子供をはたくシーンがあったり、ハリウッドだったらこう描くことはないな、虐待ととられるな、というシーンもありましたが、
でもそれがあの時代大人の愛情表現の一つであり、行為自体は肯定も否定もしないけれど、決してネガティブに作用するだけではなかったことが分かります。
難しいことはおいておいて、「情」というものがリアルに存在していた時代が日本、特に東京にもあったということを感じることはいいことかもしれませんね。
いい映画です。
なんで公開時に見に行かなかったんだろう??
西岸良平

定価: ¥ 7,140
販売価格: ¥ 5,492
人気ランキング: 857位
おすすめ度:

発売日: 2006-06-09
発売元: バップ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
???昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
???東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
原作を読もうハッキリ言って、原作とかなり違う設定に違和感を覚えました。
・六さんが性転換(時代的にありえん)
・お富さんがいない(何故かちゃらんぽらんには見えないヒロミがいる)
などなど、人物設定は挙げればキリが無いのですが、事務所との兼ね合いもあるので仕方ないのでしょう。
だけど、この漫画をただの懐古主義的な作品に解釈してしまったことが理解できない。
原作漫画では(三十年代だけではない)昭和の時代を、決して「昔はよかったなあ」という団塊世代の寝言みたいな懐古主義だけで描いているのではなく、
貧しかったり、不便だったり、価値観が違ったり、閉鎖的だったりなどの様々な視点から見た昭和を描いています。
昔はよかった?とか、お金はなくても人間の心が?とか、そんなセリフは物に囲まれた便利な生活をしている人が今の自分がどんなに恵まれているのかを自覚しないで、贅沢な不満を述べているに過ぎません。
そういう人は今すぐ発展途上国に移住してみて下さい。この作品の生活環境がどんなだったかリアルに体験できますよ。
なかなか良いと思いますキャラも結構立っていたし、ストーリーもベタながら飽きずに見れました。昭和の町並みを再現したVFXも結構良い出来で
日本の特撮もだんだん進歩していると思います。(外国に比べればまだまだですが・・)
東京タワーが徐々に完成していくのを見せて月日の経過を表現する演出が気に入りました。
でもやっぱりあの糞映画賞を総なめしてしまいました・・・。(出資が某テレビ局だからな)
笑った、そして泣いた。名作です。正直に言います。
全く期待していなかった。
日本映画と一括りにするのは乱暴ですが、
どうしても期待すると裏切られるのが最近の邦画の話題作という先入観がありました。
きっと昭和は良かった、夢があった、それに引き換え今は、、、そういう説教染みた演出や脚本があると思っていました。
多少編集がタルイなと感じるところがありましたが、キチンと観客を意識して見るものが素直に映画の世界に入って行けて、感動して、あの時代の空気や陽の当たる部分と陰の部分を考えさせ、それでいて泣いて笑える一級のエンタメになっていたと感じました。
特にこの監督さんはVFXを主軸に語られることも多いですが、子供の演技を引き出させたら素晴らしいですね。
やはりスピルバーグからインスパイアを受けているのかもしれません。
久々に邦画で斜に構えずに、素直に笑って泣けて余韻に浸れる映画でした。
子供をはたくシーンがあったり、ハリウッドだったらこう描くことはないな、虐待ととられるな、というシーンもありましたが、
でもそれがあの時代大人の愛情表現の一つであり、行為自体は肯定も否定もしないけれど、決してネガティブに作用するだけではなかったことが分かります。
難しいことはおいておいて、「情」というものがリアルに存在していた時代が日本、特に東京にもあったということを感じることはいいことかもしれませんね。
いい映画です。
なんで公開時に見に行かなかったんだろう??