LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション
LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション
羽住英一郎

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 2,993
人気ランキング: 102位
おすすめ度:
発売日: 2006-12-20
発売元: ポニーキャニオン
発送可能時期: 近日発売 予約可
???恋人の環菜との結婚に悩みを抱いている仙崎大輔。そんな折、鹿児島沖3キロで、乗員・乗客620名を乗せた大型フェリーが座礁。沈没まで4時間と言われる中、大輔は救助活動をするため、パニックとなった船の中へ。ところが爆発により、大輔はバディの吉岡、乗客らと船の中に閉じこめられ出口を絶たれる…。
???2004年に映画でスタートし、05年には連続ドラマが作られた『海猿』シリーズの最終章。最終的には大輔ら4人の男女の安否の行方に焦点が当てられていくが、4人にしたことでかえってリアルな海洋事故の雰囲気が出ていて、最終章らしいディザスター・ムービーとなっている。もちろん大輔と環菜との愛の行方などにもスポットが当てられたことで、女性にも見やすい作品となっているのもポイント。デートムービーとしても楽しめる作品だ。(横森 文)
ハリウッドに負けない海洋パニック映画
海上保安庁の全面協力協力で、巡視船11隻やヘリコプターなどを提供され、また、実際の大型フェリー船も効果的に使い、それらに最新のCG技術、5000人ものエキストラと、リアルで迫力の画面(後半のフェリーの傾きが、船内とリンクしていなかったのは少々残念)でした。
大迫力の海洋パニック映画となったことは大いに評価して良いと思います。フェリーの沈没シーンなどは、300億円をかけた(?)「タイタニック」などと比べても遜色ありません。
映画はまさしく体育会系で、ただただ人命を救助したい熱い男のドラマと、主人公と婚約者のラブストーリーであり、単純明快。人間ドラマの作り込みも丁寧で、「泣かせ」ようと、あの手この手で攻めると言う感じ。それは、もちろん悪くはないのですが、あんまりハラハラしない。というのは、人間が極限状態に置かれた時の、精神的な感情の変化が足りないし、怒涛のように迫り来るパニック要素もないからなのかもしれない。それよりなにより、とにかく感傷的なシーンにおいて、登場人物がしゃべりすぎ。
でもそれは、私のようなひねくれた目で見ているからで、主人公たちと同化して観ることができれば、涙あふれる感動の映画ということになります。実際、目をはらした観客を数多く目撃しました。主人公の熱いスピーチシーンで「そんな悠長な事やってるヒマがあるんだったら、早く脱出しろよ」なんて思っちゃったら、やっぱりイカンのでしょう。(苦笑)
羽住英一郎

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 2,993
人気ランキング: 102位
おすすめ度:

発売日: 2006-12-20
発売元: ポニーキャニオン
発送可能時期: 近日発売 予約可
???恋人の環菜との結婚に悩みを抱いている仙崎大輔。そんな折、鹿児島沖3キロで、乗員・乗客620名を乗せた大型フェリーが座礁。沈没まで4時間と言われる中、大輔は救助活動をするため、パニックとなった船の中へ。ところが爆発により、大輔はバディの吉岡、乗客らと船の中に閉じこめられ出口を絶たれる…。
???2004年に映画でスタートし、05年には連続ドラマが作られた『海猿』シリーズの最終章。最終的には大輔ら4人の男女の安否の行方に焦点が当てられていくが、4人にしたことでかえってリアルな海洋事故の雰囲気が出ていて、最終章らしいディザスター・ムービーとなっている。もちろん大輔と環菜との愛の行方などにもスポットが当てられたことで、女性にも見やすい作品となっているのもポイント。デートムービーとしても楽しめる作品だ。(横森 文)
ハリウッドに負けない海洋パニック映画海上保安庁の全面協力協力で、巡視船11隻やヘリコプターなどを提供され、また、実際の大型フェリー船も効果的に使い、それらに最新のCG技術、5000人ものエキストラと、リアルで迫力の画面(後半のフェリーの傾きが、船内とリンクしていなかったのは少々残念)でした。
大迫力の海洋パニック映画となったことは大いに評価して良いと思います。フェリーの沈没シーンなどは、300億円をかけた(?)「タイタニック」などと比べても遜色ありません。
映画はまさしく体育会系で、ただただ人命を救助したい熱い男のドラマと、主人公と婚約者のラブストーリーであり、単純明快。人間ドラマの作り込みも丁寧で、「泣かせ」ようと、あの手この手で攻めると言う感じ。それは、もちろん悪くはないのですが、あんまりハラハラしない。というのは、人間が極限状態に置かれた時の、精神的な感情の変化が足りないし、怒涛のように迫り来るパニック要素もないからなのかもしれない。それよりなにより、とにかく感傷的なシーンにおいて、登場人物がしゃべりすぎ。
でもそれは、私のようなひねくれた目で見ているからで、主人公たちと同化して観ることができれば、涙あふれる感動の映画ということになります。実際、目をはらした観客を数多く目撃しました。主人公の熱いスピーチシーンで「そんな悠長な事やってるヒマがあるんだったら、早く脱出しろよ」なんて思っちゃったら、やっぱりイカンのでしょう。(苦笑)